熱中症予防になる服装

最近は「クールビズ」という言葉が叫ばれていますね。オフィスや役所などでも、仕事中カッチリとした暑苦しいスーツやネクタイといった服装ではなく、オープンカラーにしたり、風通しが良く暑さに適した服装を推奨しているところが多いようです。

これは環境省が「温室効果ガス削減させるために、夏のエアコンの設定温度を28℃に」と呼びかけたことから、会社でも快適に過ごせるようにと、上着を脱ぎ、ノーネクタイ、半袖シャツなどの軽装をするといったところからできた言葉です。

このクールビズというスタイルは、男性社会だけではなく、2013年から環境省は女性のクールビズを呼びかけて行くそうです。こんなことからこれからのオフィスで働く女性の夏のスタイルは、通気が良く体を締め付け過ぎない服装が定着化していくのではないでしょうか。

また、熱中症対策には「服の色」というのも関係があります。黒っぽい服を着ると、太陽の熱を吸収してしまうため、体に熱がこもりやすく熱中症へと繋がる恐れがあるので、できるだけ白っぽい服を着るのが良いでしょう。外へ出掛けるときは、帽子や日傘を差し直射日光を受け続けないようにしましょう。

ベビーカーで散歩に出かける場合は、赤ちゃんが地面の照り返しを受けやすくなりますので、なるべく正午~3時くらいまでは避け、散歩は午前中もしくは夕方に出掛けることをお勧めします。

汗を素早く蒸発させるため、下着なども吸収性が良く速乾のものが適しています。